屋台を目当てに新湊曳山まつりを見ていたはずなのに、途中から別のところに目を奪われました。
昼は華やかな「花山」、夜になると提灯をまとった「提灯山」。
同じ13基の曳山なのに、時間が変わると雰囲気までガラッと変わるんです!
こうなると、屋台を楽しんで昼に帰るか、それとも夜まで残るか……最初からちょっと迷いますね。
2026年の新湊曳山まつりは10月1日(木)に開催され、13基の曳山が新湊の町を巡りました。
放生津八幡宮では、祭当日に数量限定の曳山Tシャツ販売も案内されていました♪
2026年の公式リーフレットには、飲食販売ブースの表示もあります。
さらに花山から提灯山へ切り替わる時間や巡行ルートも細かく案内されていたので、1日の流れはかなり組み立てやすい祭りでした。
屋台をどこに入れるか、13基を追いかけるか、それとも場所を決めて待つか。
せっかくなら、新湊らしい昼と夜の変化まで楽しみたいところです。
新湊曳山まつり2026の屋台はどうだった?公式リーフレットから見てみよう
新湊曳山まつり
— れーな (@pyonpyonre_na) October 1, 2019
屋台で食べるものがいつも一緒(焼きそばとたい焼き pic.twitter.com/fyUiFqR3AM
新湊曳山まつりへ行くなら、曳山と一緒に屋台も楽しみたいところ。
2026年の会場図には、ちゃんと飲食販売ブースの表示がありました。
個別の店名やメニューをまとめた一覧までは載っていませんが、曳山だけではなく食べ歩きを挟める場所が用意されていたことは分かります。
2026年は飲食販売ブースの表示あり!
2026年の公式リーフレットを見ると、巡行エリアには飲食販売ブースの表示があります。
13基をずっと追いかけるとなかなかの長丁場なので、途中で何か食べながらひと休みできるのはうれしいところ。
特に夕方は、花山から提灯山への付替えが入ります。
昼の曳山を見てから何か食べる。
そのあと夜の一斉点灯へ。
この流れなら、屋台も祭りもどちらかを諦めずに楽しめそうなんですよね♪
過去は放生津八幡宮周辺に露店が並んだ実績あり!
屋台を狙うなら、過去の様子からまず目を付けたくなるのが放生津八幡宮周辺。
過去には、八幡宮前の通りや境内に屋台・露店が並ぶ様子が紹介されています。
曳山を見に来たのに、ここを通ったらたぶん素通りはできません…!
そして2025年には、輪島朝市の出張販売も行われました。
いつもの祭り屋台だけではないものに出会える年があるのも面白いところです。
私は最初から食べるものを一つに決めすぎず、歩きながら気になったものを探すくらいが好き。
放生津八幡宮あたりをのぞいて、その場で一番目に止まったものを一つ。
夜の提灯山まで残るなら、夕方にもう一度寄る。
そのくらいの余白を残しておく方が、新湊曳山まつりの屋台は楽しめそうです♪
屋台だけじゃない♪境内では曳山Tシャツの販売も!
そして2026年、屋台とは別にちょっと目が止まったのが曳山祭Tシャツ「momiji」。
10月1日の祭当日は、放生津八幡宮境内で曳山をモチーフにしたオリジナルTシャツの販売が案内されていました。
しかも当日販売は数に限りあり。
食べるものを探していたのに、こういう祭りの日ならではのものまで見つかると寄り道したくなります♪
放生津八幡宮は「何か食べる場所」だけではなく、祭りならではのものを探す場所としても気になる存在でした。
新湊曳山まつり、昼で帰る?夜まで残る?花山から提灯山へガラッと変わる!
本日は『新湊曳山まつり』
— サーディン (@Sardine21523231) October 1, 2026
天候も良く、祭り日和となりました
昨年12月にユネスコ無形文化遺産登録され、登録後、初の巡行祭
普段は静かですが、今日だけは賑やかな1日
Youtubeでライブ配信されてます
昼巡行(花山)https://t.co/xYYQXa10GL
夜巡行(提灯山)https://t.co/KCUuHqHwUV#新湊曳山まつり pic.twitter.com/2WoILMSsrn
屋台の次に悩んだのが、何時まで新湊にいるか。
だって新湊曳山まつり、昼と夜で曳山の姿が変わるんです!
こうなると、昼だけ見て帰るつもりでもちょっと揺らぎます…。
| 項目 | 2026年の案内 |
|---|---|
| 開催日 | 10月1日(木) |
| 花山 | 9:00~17:00 |
| 提灯山 | 18:00~22:30 |
| 会場 | 放生津・新湊の曳山町内一円 |
| 曳山 | 13基 |
2026年も13基が町を巡り、昼は花山、夜は提灯山へ装いを変えました。
ここで一つ覚えておきたいのが夜の時間。
公式リーフレット全体では提灯山が18:00~22:30となっていますが、18:00~18:45ごろはクロスベイ新湊で一斉点灯が行われ、夜の巡行は18:45ごろに出発する流れです。
朝から夜まで全部見るとなると、かなりの長丁場。
だからこそ、どちらを本命にするかを先に決めると動きやすそうです。
昼は花傘が華やかな「花山」、夜は提灯をまとった「提灯山」
昼の主役は花山。
明るい時間に13基が巡るので、曳山それぞれの飾りや町を進んでいく姿をじっくり見たいなら、こちらに時間を取りたいところです。
そして夕方になると、花山から提灯山への付替えへ。
18:00~18:45ごろにはクロスベイ新湊で13基の提灯山が一斉点灯し、18:45ごろから夜の巡行へ出発します。
提灯をまとった曳山が夜の町を巡り、内川の水面に映る姿も見どころのひとつです。
同じ13基なのに、昼と夜でここまで雰囲気が変わる。
これを知ると、片方だけでは少し惜しく感じてきますね。
どちらか一つなら昼と夜、どっちを選ぶ?
時間に余裕がなくて片方に絞るなら、見たいものから決めるのがいちばん分かりやすそうです。
| 選び方 | 花山 | 提灯山 |
|---|---|---|
| 時間 | 9:00~17:00 | 18:00~22:30 ※巡行出発は18:45ごろ |
| こんな人に合いそう | 明るい時間に曳山をじっくり見たい | 一斉点灯や内川の夜景まで見たい |
| ひよりなら | ゆっくり見るならこちら | 今回はこちらまで残りたい |
私はせっかくなら提灯山まで残る方に傾きます。
昼と夜の変化そのものが新湊曳山まつりらしいなら、そこまで見て帰りたいんですよね♪
もちろん、昼だけでも花山の巡行はしっかり楽しめます。
無理に一日全部を見るより、自分が見たい方へ時間を使うのも全然アリです。
花山から提灯山へ変わる時間、ひと休みも入れておきたい
そして、予定を組むうえで目が止まったのが夕方。
2026年の巡行予定では、16:45~18:00ごろにクロスベイ新湊で花山から提灯山への付替作業が入っていました。
ここ、ひと休みを入れるにはちょうどよさそう。
そのあと18:00~18:45ごろに一斉点灯。
提灯山の夜巡行は18:45ごろに出発します。
昼の曳山を追い続けて、そのまま22:00台まで頑張るより、夕方に食事や休憩を挟んでから夜へ切り替える方が私は好きです。
屋台を楽しむなら、この時間帯へ組み込むのも候補。
花山を見て、少し休んで、一斉点灯から提灯山へ。
予定を並べてみると、昼で帰るつもりだったのに……やっぱり夜まで残りたくなります♪
新湊曳山まつりの13基をどう見る?2026年の巡行ルートで作戦を考える
13基もあるとなると、最初は全部追いかけたくなります。
でも2026年の巡行路を見ていると、これはなかなか忙しそう…!
今回は数を追うより、昼と夜で見たい場面を絞る方が私は楽しめそうです。
まずは巡行路リーフレットで曳山の順番とルートを確認
2026年の巡行ルートは、「令和8年曳山巡行路リーフレット」で案内されました。
13基の順番は、古新町→荒屋町→長徳寺→四十物町→東町→中町→奈呉町→立町→紺屋町→新町→法土寺町→三日曽根→南立町。
これだけでもかなりの列です。
しかも新湊曳山まつりは、13基が狭い街角を曲がっていくところも大きな見どころ。
ルート全部を覚えるというより、この時間はこの辺りと目星をつけておく方が使いやすそうです。
全部追いかける?それとも昼と夜で見る場所を決める?
ここはちょっと迷いました。
13基あるなら次々追いかけたくなるんですが、昼の花山だけでも朝から夕方まで続きます。
さらに夕方には付替えと一斉点灯があり、18:45ごろから提灯山の夜巡行へ。
となると、朝からずっと追跡するのはなかなかの長丁場。
私は昼に1か所、夜にもう1か所くらいを先に決めて、あとはその途中で曳山に出会うくらいがちょうどよさそうに感じます。
全部見ることより、花山と提灯山の違いをちゃんと味わいたい。
今回はこっちを優先したいです♪
ちょっと楽して見たいなら、2階テラス観覧席という選択肢も
2026年は、クロスベイ新湊の2階テラス観覧席が20席限定で販売されました。
観覧時間は15:00~19:00。
13基がクロスベイ新湊へ集まる場面から、花山から提灯山への付替え、一斉点灯までを同じ場所から見られる席です。
最終的には完売しました。
これ、歩き回って曳山を追うのとはまた違う見方ですよね。
私は町の中を少し歩きながら見る方に惹かれますが、13基をずっと追うのは大変そう……という人なら、こういう席も面白い選択肢。
追う・待つ・席から見る。
同じ祭りでも、かなり違った楽しみ方ができそうです。
2026年の新湊曳山まつりは少し特別。ユネスコ登録後初めて迎えた秋
屋台や巡行ルートを追っていくと、2026年ならではの大きな節目にも目が止まります。
新湊曳山まつりは、2025年12月にユネスコ無形文化遺産へ追加登録されたばかり。
そして2026年10月1日、登録後初めての通常の新湊曳山祭が行われました。
「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」がユネスコ無形文化遺産へ
2025年12月11日、「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」は、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」へ追加登録されました。
つまり2026年10月1日は、ユネスコ登録後初めて迎えた新湊曳山まつりです。
これはかなり大きな節目。
華やかな曳山だけじゃなく、その後ろにある町の文化や、代々受け継いできた人たちの存在まで少し気になってきます。
13基の曳山が受け継がれてきた歴史も少しだけ
新湊曳山まつりの歴史は、慶安3年(1650年)に古新町の曳山が神輿に供奉したことから発展していったと伝えられています。
そこから各町で少しずつ曳山が造られ、現在の13町・13基がそろう形になりました。
最初から13基だったわけじゃないんですね。
そう知ってから巡行順を見ると、ただ13台が並んでいるというより、町ごとに受け継いできたものが一列になる感じ。
歴史を全部覚えなくても、ここだけ知っておくと祭りの見え方が少し深くなりそうです。
映画『人生の約束』を知っていると、町を見る目もちょっと変わるかも
もう一つ寄り道したくなったのが、2016年公開の映画『人生の約束』。
この作品は新湊と曳山祭を物語の大きな舞台にしていて、内川周辺でも多くの撮影が行われました。
映画を先に見ておけば、内川沿いを歩いたときに、この景色だと気づく場所もありそう。
祭りの日は曳山を追うだけでも忙しいけれど、町そのものまで少し気にして歩く。
そんな楽しみ方もいいですね♪
新湊曳山まつりへは車?電車?帰りまで考えてアクセスを決めよう
【交通規制情報】
— 富山 圏域情報(情報提供受付中) #がんばれ北陸 (@TOYAMA_info) September 30, 2026
10月1日(木)〜2日(金)
放生津八幡宮の秋季例大祭の一つ 新湊曳山まつり(曳山巡行・築山神事)の開催につき、射水市の旧新湊市街は交通規制あり
県内最多、放生津の13基ある曳山車が町を巡行して昼は絢蘭豪華な“花山”に、夜は提灯を灯した幻想的な“提灯山”に… pic.twitter.com/92Sod6bc5h
提灯山まで見るなら、次に考えたいのが帰り道。
2026年の新湊曳山まつりは、車・万葉線に加えて無料臨時バスも用意されていました。
ただ、提灯山は22:30まで。
帰りの最終時刻はそれより早い交通手段もあるので、行きやすさだけで決めない方がよさそうです。
| 移動手段 | 主な行き方 | こんな選び方 |
|---|---|---|
| 車 | 海王丸パーク駐車場→無料シャトルバス | 車で行きたい人 |
| 富山駅 | 富山駅北口→無料臨時バス | 富山方面から |
| 小杉駅 | きときとバス・無料臨時バス | 小杉方面から |
| 高岡駅 | 万葉線→新湊エリア | 夜まで見たい人にも候補 |
こうして並べると、車が必ずしも一番ラクとは限らないんですよね。
私は何で行くかより、何時ごろ帰るかまでセットで考えたいです。
車なら海王丸パーク駐車場から無料シャトルバスへ
車の場合は、海王丸パークの一般見学者用無料駐車場を利用する案内でした。
曳山巡行エリア付近には一般見学者用の駐車場がないため、そこから無料シャトルバスで放生津八幡宮北側入口やクロスベイ新湊方面へ向かいます。
無料シャトルは3つのルートがあり、運行時間もそれぞれ違いました。
最も遅い便でも運行は21:00まで。
車派でも、停める場所だけではなく、帰りに何時のシャトルへ乗るかまで考えておきたいところです。
富山駅・小杉駅からは無料臨時バス、高岡方面なら万葉線
富山駅北口からは12:00・14:00・16:00・18:00・20:00発の無料臨時バス。
小杉駅からも通常のきときとバスに加えて、19:00・20:00発の無料臨時バスが用意されていました。
ここで見落としたくないのが帰り。
富山駅北口行きの無料臨時バスはクロスベイ新湊21:00発、小杉駅前行きは20:30発が最終でした。
高岡方面なら万葉線。
2026年は8:00~22:00に曳山巡行エリアの駅で降りた人へ復路無料券が進呈されました。
高岡駅方面の最終は中新湊22:13、新町口22:15、第一イン新湊クロスベイ前22:17。
提灯山は22:30までなので、夜の終盤まで見るなら、どこまで見て帰るかまで決めておく必要があります。
交通規制と雨の場合は、お出かけ前にもう一度確認
2026年の案内では、曳山巡行エリアで場所ごとに一般車両の交通規制が行われました。
早いエリアは7:00から、遅いエリアは22:30まで。
悪天候の場合は曳山巡行中止とされ、巡行可否は当日の朝6:00ごろに決定する予定となっていました。
花山から提灯山までたっぷり見るなら、最後まで残るのか、最終便に合わせて少し早く切り上げるのか。
そこまで決まると、一日の予定がかなりすっきりします♪
新湊曳山まつり2026、私は夜の提灯山まで見たくなる♪
最初は屋台が知りたくて追いかけた新湊曳山まつり。
でも調べていくうちに、昼の花山から夜の提灯山へ変わる一日そのものが本命になってきました。
| 今回のポイント | 分かったこと |
|---|---|
| 屋台 | 2026年公式リーフレットに飲食販売ブースの表示あり |
| 昼と夜 | 花山から提灯山へ姿がガラッと変わる |
| 夜の流れ | 18:00ごろから一斉点灯、巡行は18:45ごろ出発 |
| 見方 | 13基を全部追わず、見る場所を決めるのもアリ |
| 移動 | 車・臨時バス・万葉線。夜まで見るなら最終時刻から逆算 |
| 2026年ならでは | ユネスコ登録後初めて迎えた新湊曳山まつり |
私はやっぱり、昼の花山を見たあとに少し休んで、一斉点灯から夜の提灯山まで見る流れがいちばん惹かれます。
全部を追いかけるより、昼と夜でここは見たいという場所を決めるくらいがちょうどよさそう。
屋台も楽しみつつ、夕方の付替えでひと休み。
そこから提灯に明かりが入った瞬間を見て、夜の新湊へ。
2026年の新湊曳山まつりは、屋台だけを追うより、この昼から夜への変化ごと楽しみたくなる祭りでした♪

