2026年の道後秋祭り、今年いちばん気になったのは八町八体の大神輿がそろうというところでした。
大唐人神輿が7年ぶりに戻り、10月7日の早朝には道後温泉駅前で八体の鉢合わせが予定されています。
朝6時台から、あの迫力。

これは屋台を先に探している場合じゃないかも…!
一方で、道後秋祭りは2025年から参加者同士のけんか禁止が明文化されるなど、安全面のルールも変わっています。
神輿同士は思いきりぶつかる。でも、人同士のけんかはしない。
この線引きを知っておくと、2026年の道後秋祭りがかなり見やすくなります。
10月5日の宵宮から楽しむか、7日の早朝に八体の鉢合わせを狙うか。
屋台や道後散策も入れるなら、私はまず神輿の時間を決めてから一日の予定を組みたいです♪
道後秋祭りのルール厳格化は2025年から!変わったのは人同士のけんか
[道後温泉駅]夜の道後温泉駅前は道後秋祭りの “宵宮” で大混雑。各町の大神輿が次々に登場する。お神輿の “鉢合わせ” はあさってのはずだが、すでにぶつかりあっている。午後9時を過ぎても鬨の声とともに「ゴツン!」とお神輿がぶつかり続けている。天下御免のけんか祭り。 pic.twitter.com/O9gNKyR5Ax
— Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主 (@leeswijzer) October 5, 2025
2026年から突然ルールが厳しくなるわけではありません。
大きく変わったのは2025年です。
きっかけになったのは、前年の道後鉢合わせでした。
2024年の騒動をきっかけに、鉢合わせを続けるためのルールへ
2024年10月の道後鉢合わせでは、参加者同士のけんかに発展し、けが人が出ました。
テレビ愛媛は、けんかを止めようとした神輿責任者の男性が複数人から暴行を受け、顔や肩を骨折する大けがをしたと報じています。
そこで2025年に設けられたのが、人同士のけんかを止めるための新しいルールです。
鉢合わせそのものをおとなしくするのではなく、祭りを続けるために参加者側の行動をきっちり分けた形なんですね。
私も最初は、ルール厳格化と聞いて迫力まで小さくなるのかなと思いました。
でも、話はむしろ逆でした。
神輿の勝負をちゃんと残すために、人のけんかを切り離したと考えると分かりやすいですね。
けんか禁止を明文化、勧告を無視すれば退場+1年以上参加禁止
2025年からは参加者同士のけんか禁止が明文化されました。
さらに、中止勧告を無視してけんかを続けた場合はその場で退場し、翌年以降1年以上祭りへの参加を禁止する処分も決められています。
| 変わったところ | 2025年から |
|---|---|
| 人同士のけんか | 禁止を明文化 |
| 中止勧告を無視 | 即刻退場 |
| 翌年以降 | 1年以上参加禁止 |
| 安全管理 | 仲裁スタッフを増員 |
2025年の鉢合わせでは、白や黄色の法被を着たスタッフが仲裁に入りました。
八町会総代も、けが人は出たものの人同士のけんかはなかったと説明しています。
そして2026年。
7年ぶりに戻る大唐人神輿の責任者も、神輿の鉢合わせに徹し、人同士のけんかをなくしていく考えを示しています。
喧嘩神輿の名前だけ見ると少し身構えますが、2026年はルールを守りながら八体の神輿がぶつかるところを見る祭りと思っておくとよさそうですね。
2026年道後秋祭りは八町八体!10月7日早朝の鉢合わせがやっぱり気になる
ルールを追っていたはずなのに、私は途中から完全にこっちが気になってしまいました。
2026年は八町八体がそろいます。
2019年を最後に運行を休止していた大唐人神輿が7年ぶりに復帰。
道後村、湯之町、持田、築山、小唐人、大唐人、北小唐人、溝辺。
この八体がそろうのは、やっぱり2026年ならではの注目ポイントです。
10月5日は20時から宵宮、7日は5時30分から宮出しへ
2026年の道後秋祭りは、10月5日(月)~7日(水)です。
5日は20時から宵宮。
6日は例大祭。
そして7日は、朝5時30分から宮出しが始まり、6時30分ごろから道後温泉駅前で鉢合わせが予定されています。午後からは宮入りへ。
| 日時 | 主な動き | 私なら |
|---|---|---|
| 10月5日20:00~ | 宵宮 | 夜から祭りの空気を楽しむ |
| 10月6日 | 例大祭 | 道後散策も入れたい |
| 10月7日5:30~ | 宮出し | 朝から追うならここ |
| 10月7日6:30ごろ~ | 道後温泉駅前で鉢合わせ | ここを最優先! |
| 10月7日午後~ | 宮入り | 一日楽しむなら最後まで |
夜から見たいなら5日。
でも一度だけ道後秋祭りを見に行くなら、私はやっぱり7日の早朝が気になります。
朝5時30分から宮出し。
そこから八体が道後温泉駅前へ集まってくる。
まだ一日が始まったばかりなのに、お祭りはすでにクライマックス級。
朝が弱い私でも、これは起きたいです。
八体がそろうと鉢合わせは計8回!一組見て終わるのは惜しいかも
愛媛県公式観光サイトでは、八町八体の大神輿がそれぞれ2回ずつ、計8回の鉢合わせを行うと案内しています。
一回ゴンッとぶつかったら終了、ではありません。
相手を変えながら鉢合わせが続きます。
となると、最初の一組を見てすぐ朝ごはんへ向かうのは少し惜しいかも。
2026年は大唐人神輿も戻りますし、私は朝だけは食べものより神輿を優先したいです!
せっかく早起きするなら、ここはしっかり見たいです。
135段の宮入りまで追うなら、道後で一日ぶらぶらできる
道後秋祭りは駅前だけでは終わりません。
伊佐爾波神社には135段の急な石段があり、大神輿がここを進む宮出し・宮入りも大きな見どころです。
朝は鉢合わせ。
そのあと道後で朝ごはんを探して、温泉街をぶらぶら。
ちょっと休んで、午後は宮入りへ。
こう考えると、7日は朝だけの祭りというより道後で一日遊ぶ日にしてしまうのもよさそう。
早朝6時台から午後までずっと神輿だけを追い続けるのは私にはちょっと元気すぎるので、間に温泉街を挟むくらいがちょうどよさそうです♪
道後秋祭りの屋台だけを朝ごはんにしない!鉢合わせ後は道後ハイカラ通りへ
そして気になる屋台です。
ここは、最初から予定を屋台一本にしないほうが動きやすそう。
2026年の案内では、屋台や露店の店名、メニュー、営業時間までは出ていません。
7日の鉢合わせは朝6時30分ごろです。
私は朝だけは軽く食べられるものを用意して、まず神輿を見る予定にします。
お腹をすかせたまま屋台探しを始めて、肝心の鉢合わせが始まったらちょっと泣けますもん…。
鉢合わせ後なら、約250mの道後ハイカラ通りも候補
道後温泉駅から道後温泉本館までは、全長約250mの道後商店街・道後ハイカラ通りが続いています。
飲食店や土産物店が並んでいるので、鉢合わせ後の寄り道先としてかなり使いやすそうです。店舗ごとに営業時間は違います。
| 時間帯 | 私ならこうする |
|---|---|
| 鉢合わせ前 | 軽く食べて観覧を優先 |
| 鉢合わせ後 | 屋台や露店を見つけたら寄り道 |
| 店舗が開き始めたら | 道後ハイカラ通りで朝食・食べ歩き |
| 午後 | 宮入りを見に伊佐爾波神社方面へ |
こうすると、屋台が何時から始まるのかを気にしながらソワソワしなくて済みます。
朝は神輿。
食べるのは、そのあと。
2026年の道後秋祭りなら、この順番が私はいちばんラクそうです。
道後秋祭りの交通規制も考えるなら、駅前へ車で突っ込むより早朝の到着方法を先に決める
7日の鉢合わせ会場は道後温泉駅前です。
さらに愛媛県公式観光サイトでは、松山道後秋祭りの駐車場はなしと案内されています。
2026年9月22日の道後hakuroの案内でも、当日は周辺で交通規制が行われる場合があるとして注意を呼びかけています。
となると私は、駅前まで車で行って空いている駐車場を探す作戦は最初から外したいです。
早朝6時30分の鉢合わせに間に合わせるなら、考えたいのは駐車場より朝5~6時台にどう道後へ着いているか。
こっちですね。
昼間なら市内電車が分かりやすい!松山市駅から約20分
通常時の道後へのアクセスはかなり分かりやすいです。
伊予鉄では、松山市駅から道後温泉駅まで市内電車で約20分。
JR松山駅前からは約25分です。
市内電車の運賃は、現金250円、キャッシュレス割引230円。
松山空港からは道後温泉まで直通のリムジンバスもあります。
| 出発地 | 道後まで | 使い方 |
|---|---|---|
| 松山市駅 | 市内電車で約20分 | 市中心部から移動 |
| JR松山駅前 | 市内電車で約25分 | JR利用なら分かりやすい |
| 松山空港 | 直通リムジンバス | 前日入りにも |
| 道後周辺 | 徒歩など | 7日早朝ならかなりラク |
ただし、ここで注意したいのが7日の時間です。
鉢合わせは朝6時30分ごろ。
普段の道後観光と同じ感覚で市内電車に乗れば大丈夫、と決める前に、自分の出発地から始発で間に合うかは見ておきたいところ。
遠方から行くなら、私は道後周辺に前泊する案をかなり本気で考えます。
5日の宵宮を見る。
6日は道後をぶらぶら。
7日は早起きして鉢合わせへ。
これはこれで、道後秋祭りを理由に温泉旅行を一つ作ってしまう感じで楽しそうなんですよね。
道後秋祭り、私なら10月7日!屋台はあとから、まず八町八体の鉢合わせへ
2026年の道後秋祭りで一日だけ選ぶなら、私は10月7日の早朝です。
2025年から人同士のけんかを止めるルールが明確になりました。
でも、神輿の鉢合わせそのものがなくなったわけではありません。
むしろ2026年は、大唐人神輿が7年ぶりに復帰して八町八体がそろいます。
| 最後に決めたいこと | 私ならこうする |
|---|---|
| ルール | 人同士のけんか禁止を知って観覧 |
| 本命 | 10月7日5:30宮出し~6:30ごろ鉢合わせ |
| 屋台 | 朝食は別に確保して、見つけたら楽しむ |
| 食べ歩き | 鉢合わせ後に道後ハイカラ通りへ |
| 移動 | 駐車場探しより早朝の到着方法を先に決める |
| 午後 | 余裕があれば135段の宮入りまで追う |
屋台も食べ歩きも捨てたくありません。
でも2026年は、やっぱり八体そろう朝が強いです!
まだ暗さの残る時間に道後へ向かって、まず神輿。
そのあと温泉街で朝ごはんを探しながらぶらぶら。
元気が残っていたら午後の宮入りまで。
こう組んでみると、早朝スタートなのに一日かなり遊べそうです♪

